みなさんが使っているスマホのアプリやパソコンで使うWordやExelといったものは全て、プログラム言語というコンピューター世界の言葉で作られています。
そしてプログラム言語は、人間世界でいうと日本語や英語、中国語といったいろいろな言葉があり、全てパソコンにどう動いて欲しいかを教えるための言葉になります。
例えば、「このボタンを押すと、こういった文字を表示してください!」とか。
このような言葉を駆使してパソコンにいろいろ動いてもらうための指示書を作るのがプログラマーさんの仕事になります。(別の言い方だと「開発の仕事」とも言います。
パソコンに正しく教えないと、うまく動いてくれなかったりするので、どの順番で、どういう風にパソコンに教えていくかが大事になります。
教え方が上手なプログラマーさんは、とても複雑な指示書でも分かりやすくしっかり作ってくれるので、とても重宝される存在となっています。プログラム言語を使って、まだこの世にないアプリなども自由に作り出せるプログラマーさんは、「モノづくりのエキスパート」ですね!
最初は誰でもプログラム言語を使いこなすのは難しいと思いますが、
慣れてくれば誰でも上手になりますので、興味のある方はプログラマーの仕事にチャレンジしてみてくださいね。
弊社では未経験でもプログラマーになりたい人を待っています!
インフラエンジニアの仕事とは人間社会で言うと 家や道路を作るといったイメージになり、仕事の種類もたくさんあります。
たとえば、プログラマーが作るアプリなどは 家の中で動く人のようなイメージです。
人だけがいても、家がないと生活ができないので、 家(サーバーと言います)を作るという 仕事(サーバーエンジニア職)はとても大切になります。
また、家と家をつなぐ道路がないと、人の行き来ができないので こちらも重要になってきます。
その道路のような部分を作るお仕事(ネットワークエンジニア職)もあります。
インフラエンジニアといっても、たくさんの種類がありますが どの職種もITを支える土台となる部分を作る仕事なので、 なくてはならない仕事になります。
もしインフラエンジニアに少しでも興味があれば チャレンジしてみませんか?
スキルがなくてもエンジニアと一緒に働きながら習得できるので 未経験でも大丈夫です。